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2024/04/25 07:16 |
パライエッタ様の妄想

paranevi

 

シムーンDVD2巻のジャケを見ていて、

なんかカイムが気に食わなかったので(ヒドス)

パラ×ネヴィちゃんを描いてみた。

構図そのまんまだけど。

 

なんかしばらく更新してなかった気がする。

忙しいと結構大変だなぁ。

書きたいネタがたくさんあるんだけど・・・。

 

 

 

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2006/11/21 23:57 | シムーン
再・マミーナ&ロードレアモン

 

 mamirodo-02.png

 

前回のに色塗りました。

フォトショ使い慣れない・・・。めちゃくちゃ時間かかりましたorz

 

メールフォームからメッセージもらいましたありがとうございます。

返信先がわからないのでここで。

>マミロド絵に和ませていただきましたv自分もこの2人の組み合わせが一番好きです!

>ドラマCDは、はちゃめちゃな二人が聞けますので余裕がありましたら是非!

ええ、関連商品は全部コンプする予定です。DVDサントラ小説コミックメガマガ…etc

しかし!!今日やっと暇ができてアニメイトに行ったのですが、

 

売 っ と ら ん の で す !

 

なぜなんだ!シムーン!

ふざけるなぁぁーー品切れって本当かよぉーー仕入れてないんじゃないのかーー!!

とらのあなにも寄ったけど「仕入れてすぐ売り切れました」って…orz

そ、そんなに売れるCDだったのか…?

 

早くパラ様の声が聞きたいーーーーーー!!!(つД`)゚。

 

 

 

 


2006/10/28 18:28 | シムーン
マミーナ&ロードレアモン

mamirodo-01

 

マミーナとロードレ。のつもり。

 

この二人の関係、大好きです。

一番好きかも。

 

ドミリモ大好きだけど、ちょっと距離の縮み方が唐突だったし、

アーネヴィはもっと唐突だったし。

 

マミーナとロードレに焦点を当てた10話はほんと好きな回。

 

昔は仲良かったのになんか戻れないのかな、とか

確執があったけどその後すごく仲良くなった、とか

すごく「少女期」っぽい。気がする。

 

 

 


2006/10/24 00:45 | シムーン
百合姫vol.6

 

やほー。どうもこんばんは。ご無沙汰しております。
ブログ作ったこと自体を忘れてたなんてことは、・・・ないですよ?

 

10月18日発売の百合姫買いました。
せっかくだしちょっと感想書きます。
前号もなんですが、金田一蓮十郎の作品が
なんかドンピシャでした。
1冊読み終えてなんでか心に残る作品はこれでした。
なんだろう。なにが自分と合うんだろう。
きっとこういう、結局結ばれずに心の奥に秘めて終わる、みたいなラストは、
時代遅れなんだよ!百合なめんなよ!と言う人もいるかもしれないですが、
でもなんかこの、
甘くせつない日々は心の中にしまっておく、
美しい思い出のままで。
っていうスタンスが逆に
好きだなーと思いました。

 

はっ!もしやシムーン脳になってるせいか・・・?

 

どう感じるかは人それぞれでしょうね。好き嫌いありそうだし。
たぶん自分の経験とかにもよるのかな。
私もこの年になると、自分の青春時代に想いをはせてせつなくなることもあるし、
いくら好きでも現実を考えると同性とは添い遂げるのは難しいな、と悲観的になってしまう。

 

シムーン(アニメ)も、結局二人で大人の女性になったパル(or二人組)はいなかった。
(アーネヴィもドミリモも永遠の少女組だし、マミロドは片方が死亡、パラ様は片想い、
しいてあげるなら姉妹が今でもお互いのことを想ってるかな、あと男性だけどアヌグラも)
最初そのことに気付いたときは、
え、少女時代の恋心が大人になってからも続くパターンを1パルくらい描かなくていいのこれ・・・
とちょっと絶望したけれど、
今ではまぁ納得できる。
少女たちのそのときだけの苦い青春と甘い痛みの物語がテーマで、
大人になった組は、少女の頃のことを胸にしまって、たまに思い出して、せつなくなる、
でいいのだと思います。

 

話が脱線してる・・・orz

 

再び百合姫の感想。
乙ひよりは前作よりさらに好きになりました。最高ですね。
「離れたくなかったんやもん」とか実際に女の子同士で言いそう!このギリギリのライン。
微妙な言葉のチョイスがいいですね、単純な告白よりも。
あと、かずまこを、いいですね~。修学旅行とか合宿を思い出しましたよ。
それと自分の好きな人に好きな人がいたときのハンパない辛さ。
CHI-RANがいつもより面白かった。
ツンデレラがツンデレじゃなかった。
タカハシマコはちょっとダークな感じだったかな。でもタイガーリリーは好き。
袴田めらは好きだけど、今回はちょっと・・。てか個人的に岩見さんが好きじゃないだけw

 

全体的にはふつーでした。
百合姫の中じゃやっぱりvol.2がよかったかな。
森永みるくはコミックハイで連載開始だそうなので、買うかどうか迷ってます。

それじゃ、また。そのうち更新しますノシ

 

 

 

 



2006/10/22 23:57 | 百合
ためし描き

para-002

 

ためし描きパラ様。

まだまだペンタブに慣れない。

誰かソフトの使い方を教えてくれー。

まぁ精進します。

 

 

 


2006/09/27 06:55 | シムーン
シムーン最終回「彼女達の肖像」

 

泣いた。

 

最後アーエルとネヴィリルが踊り続けるところで泣いた。
二人は永遠の少女で永遠の今を飛び続けるのかな。
皆いつかは大人にならなければいけないとわかっていても、
憧れる…、永遠。

 

いろいろと思うところはたくさんあるのだけど、
言葉がまとまらないので堅苦しいことは
のちのち書いていこうと思います。
語彙が乏しいので自分の感じたことをまとめるのに
時間がかかるのですよ(´・ω・`)

 

とりあえず視聴直後の感想をササッと。
パラ様…すっかり大人のお姉さんになってしまった。
見たときは萌え転がりそうになったけど、ちょっと複雑かも
ロードレ、マミーナと同じ髪型だよー
未亡人のよう。一生想い続けるのかな(´:ω;`)ブワッ
なんといってもドミリモが美しすぎた。
「私のパルはドミヌーラだけ」
うわあああああああああああ。゚(゚´Д`゚)゚。
しかしドミヌーラは体調を崩し、粉を吹き始め…
永遠はない、ということの象徴なんでしょうかねー。

 

ウェブ拍手コメントもらいました
>イラスト、当たりですね! 皆で頬擦りし合った後、きっと
ええぇー!?
描いておいてすっかり忘れてたけど
フローフはそんな目に合ってしまうのかww
そういえばあのシーン微笑ましくてよかったなぁ。
「パラ様の息がっ」って言うから
一瞬「臭いのか!?」とか思ってしまったよw

 

ああーしんみりする…寂しいっていうのかな
終わってしまったことに耐えられない
シムーンが終わって欲しくなくて
自分も「永遠の今」がずっと続けばいいと思っていた
だけど無残にも時は流れてゆく
それでもアーエルとネヴィリルが永遠の少女として
あのままでい続けてくれるというのは
視聴者の自分にとっても救いなのかもしれない
感慨深いものがあるなぁ
とにかく美しい作品でした。
正当に評価されてほしいと思うよ。

 

 

 

 

 


2006/09/27 03:30 | シムーン
シムーンDVD2巻

 

シムーンDVD2巻買ってきました。
帯の「君がどんなに彼女たちを守ろうとしても…これが現実だ」
アヌビトゥフがグラギエフに言ったセリフだと思うんだけど、
最初見間違えて、表紙のパラ様に対して
「君がどんなに彼女(ネヴィリル)を守ろうとしても…これが現実(カイム)だ」
なのかと勘違いしてワラタwww

 

3、4、5話と見ましたがいいですねー。
放映時はなんとなくダラダラと見てましたが
今見ると全部のシーンが味があって楽しめます。

 

当時はパラ様が凛々しい頼られキャラと信じて疑わなかったのに
今見るとセリフの一つひとつに突っ込みたくなってしまうw

 

3話はモリナスの存在感がスゴイな~
4話はやっぱり面白い。やっと緊張感もって見られた回。
指切りのところで「妖艶なる絆の響き」っていうのが最高ー。
5話はドミヌーラのしゃべりが色っぽい。
4、5話だとアーリモの方がデフォですね。
今はすっかり自分ドミリモ派ですが。

 

設定紹介のところに大空陸、
「この世界では、人は必ず女性として生まれ、
最終的な性別の決定方法は各国により異なる」
って書いてあった。初耳。
礁国では生まれてすぐに薬と手術で決められてしまう、って言ってたけど
それが礁国では普通で、泉で性別選択できるのは宮国だけってことかな?
そういえば泉のところで流れる音楽、「シムラークルム宮国」なんですよねー
他の国はどうやって決めてるんだろう…
中には性別決定しないで女性だらけの国とかあったりwww
うは何この妄想www

 

それよりもう今日最終回だなんて…(ノД`)゚。
うわー終わらないでー(ノД`)゚。


 


2006/09/25 22:35 | シムーン
シムーン最終回予想

fro-001

 

きっとこうなる

 

 

先週、シムーン公式スタッフブログにトラックバックしようとして

でも思いっきり誤字があったため記事を削除したものの、トラックバックした跡は消えず

2回トラックバックするわけにもいかないから

最UPできなくなった

ドジっこです(ドジっこ!?)

 

今回は誤字ないよね・・・??(´・ω・`)

 

なんだかスタッフブログの内容からすると

結局アングラスがなんで古代シムーンで死んでたかは謎のままなのかな。

少女たちの心情がメインだとしても

あまりにも謎が残ったままだったら

ちょっとすっきりしませんよねぇ(´・ω・`)

 

まぁおとなしく最終回を待とう。

 

 

 


2006/09/24 03:32 | シムーン
シムーン25話「パル」

 

 958925e6.png

 

パラ様はやっぱり女になりましたね。
前のシャワーシーンでの、
「男にならなければ、強くならなければ、大切なものを守れない」

「お互いに強くなれたときにこそ、本当の意味で抱きしめあえる」
「自分を受け入れた方が、ラクになれる」
の流れから、そうなるとは思っていましたが。
これでパラ様のおっぱいも安泰!ww
個人的にはよかったです!ww
パラ様と姉妹は三人とも女がしっくり来ますね。

 

今回で、シムーンで最も気になる事の一つ
皆が男と女のどちらを選択するかが分かったわけですが、
なんだか男か女かは結構どうでもいい事のように思えてきましたね。
もともとそう思わせるのが狙いの作品なのでしょう。
どちらの性を選んだかより、
少女たちが泉に行って選択をして大人になってゆく
というところが見所だったのかな、なんて。

 

来週はついに最終回…orz
皆大人になってるんだろうな。
すっかりおいていかれてしまったような悲しさが…
とりあえず最後まで見届けたいと思います。

 

 


2006/09/24 00:35 | TrackBack() | シムーン
あと4時間でアーエルに会ーえる

a

 

 

手抜きだな…

 

あと4時間でアーエルに会ーえる
とか言ってる場合じゃなくて…。
あと1週間したらもう会えなくなっちゃうのに(ノД`)゚。
一話一話感想書きたかったよ…

 

アーエルさんこのごろ妙に乙女ちっくですよね。

 

12話でカイムに「ほんとに誘ったのはあんたの方かもしれないし」って言ったり
15話でパラ様に「あんたごとき」って言ったりしたアーエルと
ここ最近の初めて恋に落ちたキュンキュンアーエルが
同一人物とは思えないんですが…
結局お子様だったってことなのかな。

 

とりあえず自分はアーエルの「選択」が気になってシムーンを見てます。
じいちゃんの台詞「選択を重ねることは、可能性を消していくこと」。
だからといって選択から逃げていていいわけもないと思うけれど…

 

でも「男」か「女」かになることで、自由を奪われることって、ありますよね。
現実にも。性の制約は意外と多い。
だから
「行きましょう、自由になれる場所へ…」のキャッチコピーは
すごくいいですね。
ここにシムーンらしさがすごく詰まっている。

 

昨日、さっそくweb拍手&コメントをもらいました。
誰も来ないと思ってたんですけど、
ブログって意外と検索にひっかかるもんなんですかね?
ちょっとやる気が出てきましたw
ありがとうございます。

 

 

 

 


2006/09/18 21:37 | シムーン

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